Amazonアソシエイトの「インスタントストア」を使ってみました。


Amazonアソシエイトには自分の好きな商品を好きなように並べる事の出来る「インスタントストア」という機能があります。

「ぉ。これって蔵書管理にも使えるのでは…?」なんて考えて、ちょっと使って見ました。

結果…。

amazon

という結論に。
(そもそも蔵書管理用のサービスではないので当然といえば当然なのですが・・・。)

まず最初にラノベや漫画やらを並べてみようと思ったのですが、商品検索→登録までの操作性が非常に悪い気がします。
そして、その書籍(商品)に対するコメントなどを入力しても、原因不明のエラーが発生し、一旦戻ってやりなおし、なんて事が頻発。
そしてコレが一番の問題なのですが、商品登録数に上限があるようです。(500くらい?)
ラノベ・漫画それぞれ別にしたとしても、それぞれ500程度じゃ収まらないし・・・。
蔵書管理なら、蔵書管理用のサービスを利用するのが良いのかな…と。
それさえも蔵書の確認(リアルでの)や、入力が面倒で使っていませんが。

という訳で…。

プログラミング関連書籍で「役に立った”かもしれない”書籍一覧」を作って見ました。
蔵書一覧ではなくあくまで「お気に入り書籍の紹介」等であれば結構使えるかもしれません。

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公開日:2013年12月06日
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