ぷろぐらみんぐ・・・?
これ、昨日だかにツイッターでも書いた話なのですが…。
機械にのみに伝える事を目的として、ぷろぐらみんぐげんごとやらで、ぷろぐらむを「書く」とかなら、それを機械に伝えるための最低限の「表現方法」(文法や単語やロジック)等を1パターン知っていれば良いだけなので、難しい話ではないと思うのです。要は機械に伝わって意図した通りに動けば良いのですから。
でも、逆に人が書いたぷろぐらむを「読む」とかいう話になると、ちょっと話が違ってきて…
色んな「表現方法」を知っていないと、「読む」のは難しい気がします。
違う話で。
というか、こっちの方が本題なのですが…。
自然言語で人間同士対話をする場合、読むのも書くのも、話すのも聞くのも「難しい」と思います。
表現方法も多様ですし、そもそも「受け手」が人間なので入力された情報に対する処理は単一では無く、人それぞれであるというのが大きいです。
何が言いたいかってと、「日本語って難しいよね」と私は昨日からずっと考えているという、ただの愚痴なのですけれど。
あ。でも記事タイトルが「ぷろぐらみんぐ…?」なのにオチがこれじゃアレですね。
本当に言葉って難しいです。
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