Twitterアカウントが凍結されるとどうなるのか試してみました。
先日、「テスト用(?)のTwitterアカウントで凍結初体験した」といった趣旨の記事を書きましたが・・・。
その凍結されたアカウント、そのままにしていたので、ちょっとログインして試してみました。
ログインしてみると・・・。
という表示。
まぁ、前回と同じメッセージなので・・・。
などと驚くこともありませんが。
さて、凍結状態にもかかわらず、ホームには「 こちらのユーザーもフォローしてみませんか? 」といったメッセージと共に、お勧めユーザが表示されていたので、凍結された状態で誰かをフォローできるか試してみました。
うん。出来ません。
次はツイートを試みてみました。
まぁ、出来ませんね。
ユーザ名(スクリーンネーム)の変更を試みてみました。
うん。出来ませんね!
殆どの操作が出来なくなってしまうようです。
凍結されたアカウントを継続して使いたいのであれば、サポートに連絡して凍結を解除してもらうしか手は無いのかもしれません。
試しにサポートに凍結解除をお願いしてみようかとも思ったのですが・・・。
このアカウント、前回の記事にも書いている通り、「退会申請された状態のアカウントの情報をAPIで取得しようとした場合どういうレスポンスを返すのか」という事を試したいがために作ったアカウントで、目的自体は果たしてますし、しかも「退会→復活繰り返したあと、放置してたら何か凍結されてた」というのもあって、ついでに凍結されたアカウントのレスポンスや、「凍結されるとどんなことになるのか」まで確認する事が出来たので「十分過ぎるほどに役目を果たしてくれた」感じなんですよね。
フォロー・フォロワー・ツイート共に0、今後使用する予定も無いアカウントのために、サポートの手を煩わせるのも迷惑な話だと思うので、今回はとりあえず凍結されたままで放置ということで。
ちなみに、そのアカウントにログインしてない状態で凍結されたアカウントのプロフィールページを開こうとすると・・・。
って感じの表示になります。
この記事投稿時点(2014年2月23日)での話です。