「ツイートの一括削除を行ったあと、新しくツイートしても自身のツイート一覧にツイートが反映されなくなった話。 」 の続き


先日、ツイートの一括削除を行ったあと、新しくツイートしても自身のツイート一覧にツイートが反映されなくなった話。という記事を書きましたが…。

その話の続きです。

私も使用させて頂いている、あるウェブサービスの開発者さんに教えて頂いた話で…。
ツイートの一括削除を行った場合にTwitter側の問題で、たまに上記の記事のような現象が発生するようです。
で、そのような状態に陥った場合…。

とりあえずしばらくツイートしてるとユーザタイムラインが一部復活するかも?

もっとツイートしてたら完全復活するかも?

※かなり端折ってます。

ということだったので…。
とりあえず、問題の生じたアカウントで、ブログの更新情報や自サービスの情報等を流す感じで適当にツイートしていたら、ある特定のタイミング(ツイート投稿後)で、一括削除後に投稿した最新の数ツイートがユーザタイムラインに反映されました。
日本語がとても難しいですが「特定のタイミングから、それ以後のツイートがユーザタイムラインに反映されるようになった」ではなく、「特定のタイミングで、それ以前の最新数ツイートがユーザタイムラインに反映された」のです。
「反映された」というよりは「取得出来るようになった」の方が正しいかもしれませんが。

この挙動で何となく「あ〜…」とか思った事が無い事は無いのですが、十分に検証もしてない事で適当な事を言って見当違いだったらとてもとても恥ずかしいので、とりあえず今は起きたことだけ書いておこうかなーっと。

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公開日:2014年02月05日
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